吃音 治療

吃音治療@どもりの改善法・治し方

吃音治療の主な方法


吃音の治療には、いったいどういったものがあるのか気になりますよね。そもそもはっきりとした原因が解明されていないのに、治療などできるのかと疑問に思う人もいることでしょう。
言語聴覚士がいる病院では、吃音治療のために発話訓練を行っているところがあるんだとか。発音や発生の仕組みを理解し、呼吸は意識的に行う、舌や唇の力を抜き、声を途切れないように続けて、さらに軟らかい声を出すようにするのだとか。
中にはこの方法で改善する、という人もいるのでしょう。しかし、人前ではどもってしまうのに自分だけのときはスラスラ言葉が出てくる、といったことが吃音症には見られるために、発話訓練などしたところで意味がない場合も多いのです。
人前で話すことに緊張してしまう。吃音の主な原因は、やはりこれでしょ。そこで、シーンごとにどう吃音に対処したらいいか、ということに注目してみてはいかがでしょうか。
まず、就職活動における面接です。せっかくの面接でどもってしまったら…と不安になりますよね。しかし、面接が大好きなんて人はまずいないでしょう。緊張して当たり前なのです。また、もし「ありがとうございます」が言いにくいなら「感謝いたします」という言葉と言い換えるなど、事前に練習してどもりにくい言葉のチョイスをするといいですね。
電話が苦手という人も多いはず。そこで、「あのー」とか「えー」といった言葉を発してから話すようにするのです。吃音症は最初がどもりやすいので、これはかなり効果を期待できることでしょう。自分から電話をかける場合は、紙にあらかじめ話す内容を書いておくといいですね。
このように、治療とまではいかなくても、吃音の対処法はできるのです。

 

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