吃音とは

吃音治療@どもりの改善法・治し方

吃音とは?


吃音とは何なのか、正確なことを知っている人は少ないでしょう。そもそも、長年研究や調査を行われているにも関わらず、吃音の原因などはまだ明かされていないのです。
しかし、定義はあります。吃音とは、言葉を発するときに同じ音を繰り返してしまったり、言葉に詰まるといった明確な言語症状が見られることを言うのだとか。それでいて、脳や発語器官などには異常がなく、本人がうまく話せないことに対して不安を持ち、話すことを避けてしまうそうです。この吃音の定義は、ウェンデル・ジョンソンという人が唱えているものです。
中には、明らかにどもっているにも関わらず、自分では吃音だとは思っていないという人もいます。また、自分でどもってしまうという自覚を持っているけれど、それをうまくカバーして周りに気付かれることなく話すことができる人もいるのです。
吃音は、成人してから発生することはごくまれで、ほとんどの場合は幼児期に起こります。また、吃音は男性に圧倒的に多いとも言われています。
明らかな原因などがわかっていない吃音ですが、幼少期のトラウマが原因であるという説があります。親に厳しくしつけられたことがストレスとなり、どもってしまうとも言われているのです。
吃音とは、本人は辛いのに、周りにはその辛さがわかってもらえないという苦労があると思います。基本的には早口でしゃべる傾向があり、そのため余計に言葉が聞き取りにくくなってしまうため、相手を苛立たせてしまうこともあるのです。

 

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