吃音 原因

吃音治療@どもりの改善法・治し方

吃音の原因は?


吃音の原因ははっきりとわかっていないために、間違った認識をしている人もいるようです。親の育て方が悪かったためにどもるようになった、遺伝が原因、左利きを右利きに変えるとどもるようになる、呼吸の仕方さえ変えれば吃音は治る、といった勘違いが出回っているようですね。
そもそも吃音は、脳が声帯に間違った指令を送ってしまうために起こると言われています。本来ならば話す時に声帯は開くのですが、閉じてしまうのだそうです。
緊張することが原因で吃音になる、という説もあります。これは間違ってはいません。元々吃音だった人が、人前でどもってしまうことを気にして緊張してしまうあまり、ますます症状を悪化させてしまうのです。そして恥ずかしい思いをして、次もまた人前で恥をかくと気にするあまり、悪循環に陥るのです。
ではそもそもの原因はなんなのかと言えば、それはやはりわかっていないのです。幼少期のトラウマとされる説がありますが、これは間違いだとも言われている反面、実際にとてつもないショックを受けて以来吃音になってしまったという実例もあるそうです。
しかし、やはり多くの場合は精神的な理由から吃音になっている可能性が高いとされています。ですので、もし治療を行おうと思ったら、過去のトラウマを取り除くといったことに重点を置いてみるといいのかもしれません。
ちなみに、吃音治療のためにセラピーを受けることを考えるなら、先生の選び方は大切です。多くのセラピストの先生は吃音経験者ではないので、吃音の本当の辛さをわかっていないのす。なので、きちんと理解のある先生を選びましょう。

 

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