どもり 幼児 原因

吃音治療@どもりの改善法・治し方

どもり(幼児)の原因と改善法


幼児のどもりは、2~5歳くらいに始まると言われています。残念ながら、原因は良く分かっていません。
2歳というと、言葉も徐々に覚えてたくさんおしゃべりとするようになる年齢ですよね。まだ大人と違って舌などもきちんと発達していない幼児は、うまく話したくてもできないものです。もしかしたらこのときに、周りの大人が「そうじゃなくて○○でしょ」と無理矢理言葉を言い直させようとしたり、「変な話し方をしてはだめ!」と言ってしまったことが原因で、吃音に拍車をかけてしまう、という可能性もあるようです。
親からしたら、自分の子どもがどもってしまったらとても心配なるでしょうから、どうにか治そうと躍起になってしまうかもしれません。しかし、子どもは8歳までが人格形成の時期で、周りの環境や人間関係に大きく影響を受けてしまいます。両親や周りの大人がおおらかに接することで、どもりが改善するか悪化するかは、かなり変わってくるのではないでしょうか。
また、幼児のどもりが親のしつけが原因である例が近年増えているのだそうです。まだ小さい子に向かって、まるで大人に接するかのように怒鳴り声を上げる親を見たことがある人も多いのではないでしょうか。小さなうちは、なにかと失敗して当たり前なのです。それなのに、必要以上に過剰反応して親が厳しくすることで、子供はストレスを感じてどもりを起してしまうのです。
幼児期のどもりは、治る可能性が高いのだそうです。もし子どもがどもっても無理に治そうとせず、気長に構えましょう。また、親は自分の子どもへの接し方が厳しすぎないかということも、改めて考えることも重要ですね。

 

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