ツボ

ボクはタイプも全く違う女の子達から「相性が良い」と言われることに違和感がありました。

だって相性が良いということは、その相手は自分にとって特別な存在であると考えていましたからね。
そんな特別な人が何人もいたとすれば、それはもう特別でもなんでも無くなるわけだし、ときめきが無くなってなんだか寂しいじゃないですか・・・
そりゃあ、接客業だから大なり小なりのリップサービスはあったとしてもですよ?
相性の良さってそんなに簡単にわかるものじゃないと思うんですよね。

まぁ、相性が良いって感じるのも、結局は個人的なものでしかないし、一方的なものかもしれませんけどね。
だからはっきりとした基準は無いのかもしれません。
こうして赤い糸の幻想は打ち砕かれてしまったのです。

では相性が良いということは一体どういうことなのでしょうか?
色々と考えた結果、ボクは次のような結論に至りました。

相性の良さとは・・・
自分のツボを1点から3点ぐらいは押さえ、かつ痛いところは避けてくれる相手
ではないでしょうか?

つまり、相手を萎えさせることなく、かつ1から3カ所は気持ちよくしてくれるということです。
それさえ出来てしまえば、たとえどのようなタイプの相手でも「相性が良い」ということになってしまうのです。

「相手のセックスはどう?」
と聞かれたとしましょう。
もしその相手との相性が良い場合、ボクなら「まあ、ゲンナリするようなことはしないし、ツボは数箇所押さえているから相性は良いんじゃないですかね?」
と答えます。
なんと面白みのない返事でしょうか・・・