吃音症 治し方 大人

吃音治療@どもりの改善法・治し方

吃音症の治し方(大人)


子どもが吃音症になってしまった場合、大人よりも早く治ると言われています。しかし、大人の場合はこれまでにうまく話せなかったという多くのマイナスの経験を積んできてしまったせいで、なかなか治りにくいのだそうです。
吃音症の治し方として、言語療法というものがあります。必ず効果があるという保証はありませんが、3分の1くらいの確率で効果があるのだとか。
大人の吃音症は、発話の方法が長年の蓄積により強固なものになってしまっています。しかし、吃音を生じさせにくい発話の方法を身に着けることは可能なのだそうです。治すというより、緩和するといった方が適切なのかもしれません。しかし、それくらい気軽な気持ちで臨んだ方が、より効果を得られるのかもしれません。
自分でできる方法としては、空気を大きく吸い、次に下っ腹に力を入れたまま息を少しづつ吐き出していくのです。息を吐きながら、何でもいいので言葉を伸ばすように言ってみましょう。単語から文と徐々に長い言葉を発するようにトレーニングをしていくことで、徐々に吃音症が改善する可能性はあります。
ちなみに、心理療法という治し方もありますが、一般的にこの方法では治らないとも言われています。しかし一概にそうとも言えず、本当に心理的なことが原因で起こっている大人の吃音には、効果があるようです。
また、吃音症のせいでなにか精神面で別の症状が表れている場合は、心理療法を行う必要があるでしょう。

 

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